【12歳の僕が谷川俊太郎読み解いてみた#1】今を僕は着る 谷川俊太郎は「ことば」という詩に何を隠していたのか

谷川俊太郎を読み解いてみたMOVE

ことばという詩を読み解く

 今は国語の教科書に掲載される有名な詩人、谷川俊太郎さん。

今回、その谷川さんの詩、「生きる」を12歳の僕が読み解いてみました!

「生きる」詩→http://www.nanarokusha.com/ikiru_zenbun.htm

「今」を僕は着る

 「生きる」という言葉ほど、重たく響くものはなかなかないだろう。しかし言葉の重みとは裏腹に、僕らは、少なくとも平和の錯覚の中でいきている平成の日本人は、「生きる」ということを体で感じていない。だからこそ、この「生きる」という詩は未知の領域に踏み込んだ、深い内容だと言える。
 谷川俊太郎さんの感じる「生きる」、ということが何かを読みこんでみる。特にポイントになるのは、「自由」ということだろう。3⃣段落に「自由ということ」という文章がある。谷川さんの見方は「自由」でなければ人は生きていても、本当の「生きていることに」には当てはまらないのかもしれない。その他の文章も全てとてもじっくりと読んでみると、「生きる」ということは、善と悪、世界の歴史をふちどっていくといく風に読み解いた。
 僕らは「今」を着ている。自動で動く波にのっている。2⃣段落目、「かくされた悪を注意深く拒むこと」という文章は、きっと谷川さんの思う生きる人の資格であり、だから悪のないようなアルプスやそのほか兵士が傷つくなど全ての描写につながるのではないだろうか?「生きる」は人の体の中の生きるを目覚めさせる。

次回予告 次回は谷川俊太郎さんの「朝」という詩を読み解きます!

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